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仕事の流儀 その3 フラットな関係をどの国の方とも瞬時につくる

ブログを3か月毎日書き続けることによって得られるもの、それは驚きです。

先日アメリカに暮らす人が読者全体の15%という数字が出てきて本当に驚き、10日に1回は英語でも併記しようかな?と思いました。

今朝は、今週と先週の読者の属性を見ていたら、ザンビア、スイスの方が読んでくれていることがわかりました。ザンビア人ではなく、ザンビアに暮らす日本人かもしれませんが、どういう検索でたどり着いてくださったのか、知りたいです。

カンボジア、ベトナム、香港、スイス、アメリカは自分が何度も行ったことがある国で友達もいるので理解できるですが、未踏の地アフリカ大陸には本当に驚きました。

 

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私が外国の方としっかり仕事を最初にしたのは、2001年の6月でした。イギリス人のガーデンデザイナーへの取材でした。そしてそれをきっかけに、ご本人の庭を訪ねることにつながりました。ガーデニング関係ではニュージーランドの知り合いもかなり多いと思います。

 

その後、北海道に外国人旅行者を招くための調査の仕事が多くなったのが、2008年です。

北海道在住のイギリス人、台湾人、中国人、韓国人と共に知床から釧路・阿寒までを4日間旅をしました。その時に、韓国の方と中国の方に言われた言葉が忘れられません。

 

「かとうさんは、日本人らしくない。本音と建前がない。私たちに壁を作らない」

よーく考えるととても重い、深い言葉です。どれだけ彼女たちは悲しい、ちょっと嫌な思いをしてきたのだろうと考え込みました。

 

私は礼儀は大事にしますが、相手の立場や年齢などによって対応を変えることを良しとせずに育ってきました。今もそうです。

そして人が好きなので、互いを知り合うために質問を相互にします。自分を隠すこともしません。海外の方と話すことが多くなると、外国人が日本人女性に対して持っているイメージがかなり画一的なことに気が付きました。

 

女性は結婚したら仕事を辞める/家にいて子育てに専念する/夫に口答えはしない/三世代同居が普通である。

かなり保守的なイメージを持たれていることが、逆に新鮮でした。

 

私の生き方が、日本人の平均ではないことは自覚しています。

子育てもしながら仕事もして、出張もたくさんして、そして大学院に通って研究している、そしていつも楽しい。こんな日本人女性もいることを伝えるのが楽しくなりました。

 

外国人旅行者が困る日本の駅、バス停、バスの中のことを調査するのが仕事のメインではありましたが、実は一緒に温泉に入ったり、お食事する中でのおしゃべりタイムが重要です。互いの疑問を、遠慮なく質問し合う時間、最高に楽しいですよ。

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