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オンライン場活の楽しさと大変さ①

今日は「オンラインでの場活」について書こうと思います⛄⛄⛄
◆12月6日から週2回朝5時30分~1時間、zoomでセミナー講師を依頼されました。
シラバスも作り、ゴールを設定して企画書も書きました。しかし、不安がありました。
懸念材料としては、「場活王」や「地域商人」などリアルに会ったことがある人、自分がそのコミュニティになじみがあり仲良しが多い。
オンラインだけの付き合いでもその人の背景や想いがわかっていたら、zoomでもなんとかなりそうですよね。でも参加者が誰かもわからずスタートしたのです。かなりの恐怖です。よく引き受けたもんだと今も不思議に思います。
◆エントリーは48人(チャットが先に作られていたので)。
しかし、何といっても朝5時30分スタートです。本当に集まるのかな?録画もするからそちらを見る人が多いのかな?と思っていたら
24人が画面に並びました。びっくり!
知った顔は1人だけ、年齢も見た感じ20代8人、30代10人、40代3人、50代2人、60代1人(当日のノートによると)でした。男女比は7:3で男性が多い。
私のことを知っている人は1人だけ。おー!アウェイの極み。
◆さあ、どうする。そこに集まっている人は、あるメルマガと著名な先生(30代前半)からの声掛けで、かなり盛ったかとうけいこのプロフィールを読んで来ている人たちです。
まあまあ、困難な場面を潜り抜けてきた私ではありますが、しびれます。
こうなったら、正直に今の気持ちを話そうと思いました。学ぼうと早朝から集まった方たちの貴重な時間なので「2分だけください」と前置きして…。
「本日の結論」
6回終わって、信じられないほどのコミュニティが出来ていました。今も講座が終わってもチャットグループは続いています。そして、多分3月に第2期目が開講されます。強いリクエストが主宰に寄せられたからです。幸せなことです。
最後の6回まで休まず参加された人18人。大晦日の朝9時から軽い反省会をzoomで行った時に集まってくれた人12人。そして、この講座の目的を履行し続けてくれている人10人。
書ききれないので、次回(’2週間後)に続きを書きます。もしかすると、3回シリーズにするかもしれません。

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